婚活をする上で、マッチングアプリを利用したことがある人も多いと思います。
結婚相談所の料金を調べてみると、マッチングアプリと比べてめちゃくちゃ高い!?
と驚かれた方もいるかもしれません。
この記事では、なぜ結婚相談所の料金が高めなのかを解説します。
- 結婚相談所の料金区分
- 結婚相談所の料金が高い理由
- 本当に結婚相談所の料金は高いのか
結婚相談所の料金が高い理由
まずは結婚相談所の料金区分を知ろう
結婚相談所の料金には大きく3つの区分があります。
- 初期費用
- 月会費
- 成婚料
以上の3つです。
初期費用は、入会後すぐに支払う料金のことです。
月会費は、毎月支払う料金のことです。
成婚料は、成婚された場合に支払う料金のことです。
それぞれの料金が何のためにあるのかを知らなければ、料金が高い理由がわかりません。
1つ1つ解説していきます。
結婚相談所の初期費用が高い理由
結婚相談所に入会する前に、カウンセラーが面談を最低1時間は行うはずです。
また、面談のためにカウンセラーが書類の用意などをします。
入会が決まれば、カウンセラーが入会手続きを行います。
会員のプロフィールを充実させるために、1時間の面談を行い、それをもとにカウンセラーが「担当カウンセラーからのPR」を入力します。
会員のプロフィール公開までに、会員からの質問などへの対応もあります。
会員一人のプロフィール公開までに、最低でも6時間程度は必要となります。
ここで人件費を考えてみましょう。
例えば、マッサージ屋さんでは1時間で5千円以上のところが一般的というイメージではないでしょうか?
これに当てはめると、6時間×5千円で3万円ということになります。
初期費用には、活動サポート費というものがあり、例えば活動サポート費が6万円の場合を考えます。
基本的に契約期間は1年(12か月)なので、6万円を12で割ると5千円になります。
つまり、サポートを充実させるために、毎月1時間分の作業を1人の会員に充てられることを意味しています。
このように考えると分かりやすくないですか?
料金設定にも意味があるのです。
結婚相談所の月会費が高い理由
月会費についても、初期費用と同じ考え方ができます。
マッチングアプリと違い、結婚相談所はカウンセラーが会員のサポートを行うため、人件費が発生します。
お相手の紹介、お見合いの対応、分析、相談業務などがあります。
やはり、それなりに料金が発生するということです。
結婚相談所の成婚料が高い理由
多くの結婚相談所では、成婚料が高めに設定されています。
成婚料が高い理由は2つあります。
- 変な人を入会させないため
- 成果報酬
1つ目の理由は、変な人を入会させないためです。
料金が安いと、本当は結婚願望がない人(どんな人でも)などが入会できてしまいます。
そうなると、本当に結婚がしたいと思っている人が安心して活動できません。
品質の向上のためにも、高めな料金設定が必要となっています。
2つ目の理由は、成果報酬です。
結婚相談所の経営上必要なものとなります。
本当に結婚相談所の料金は高いのか?
車と結婚相手どちらが大事?
結婚相談所は高いという意見をよく聞きますが、果たして本当にそうでしょうか?
新車って100万円、200万円、300万円・・・しますよね?
しかも、その新車には乗っても10年と少しでしょう。
しかし、結婚相談所で出会ったパートナーとは一生一緒にいるわけです。
結婚相談所に例えば50万円支払ったとしても、その金額でトヨタの最安値の新車さえ買えません。
最愛のパートナーとの出会いに、そして何十年も続く結婚生活に対して50万円は果たして高いのか?
むしろ50万円で幸せが手に入れられるのであれば安いともいえるのではないか?
今一度考えてみてもいいのではないでしょうか。